理想の住まいづくりを完成させたオーナー様よりいただきましたお声をご紹介します。
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カタールのヴィラから始まった猫と住まう家づくり
T邸[栃木都2022年竣工]モダニズムとエキゾチズム 2つのコントラストが映える邸宅手探りで始まった家づくりでしたが、わたしたちの漠然とした思いを快適な空間として仕立てられたのは、トップメゾンのインテリアコーディネイターのおかげです。デザインだけでなく、一緒に暮らす猫たちが快適に過ごせるために、やりたいことはたくさんありました。打ち合わせを重ねながら、わたしたちの思いを引き出し、整理し、導いてくれたインテリアコーディネイターの仕事には本当に感謝しています。壁の濃いグレーも、猫たちのためのキャットステップの配置も、適切なアドバイスにとても助けられました。すべてオリジナルのアイアンを含め、やりたいことはすべて実現できたと思います。あきらめたものは1つもありません。施工事例の詳細を見る>> -
長年の思いを具現化した本物の輸入住宅
A邸[東京都2020年竣工]欧州への憧れと本物の技術との出会い「若いころからずっとヨーロッパの家づくりに憧れがあり、イメージしたのは”パリの郊外の城館”でした。色は白を基調に、伝統とモダンをうまく融合させながら、時を経ても色あせない家を作りたかった。外観はトップメゾンの駒沢にあるオープンハウスをベースにしていますが、噴水を中心に車寄せを配置するなど、リゾートホテル的な要素も加えられたと思います。前に建てた家は少し中途半端な感じになってしまったので、今回は本物の輸入住宅をつくりたかった。そして品の良いリゾートのように寛げる空間にも仕立てたかったので、建材も技術も本物のトップメゾンを選びました。ずっと夢にまで見ていた本物の輸入住宅を手にすることができて、大満足です。」施工事例の詳細を見る>> -
静寂の街に映える美しい白亜の邸宅が完成 本格フランス式で叶えた本物志向の住まい造り
J邸[愛知県名古屋市2009年竣工]「無理せず、予算内で」これが決め手になり決断「工事の途中から『どんな家が建つんだろう?』と噂になっていたようです。」と語ってくれたJさん。輸入住宅を建てたいとインターネットで検索していたところ施工例を見て興味を持ったそうです。「どれも個性的で美しく迫力がある。『こういう家に暮らすのはどんな人なんだろう』と、憧れの気持ちで見積もりをもらったのですが、『無理せず予算内で理想的な家が建つ』と知って驚きました。」驚くほど豊富な部材で、住空間がより表情豊かに「何より嬉しかったのは、『皆、センスの良いプロが揃っている』ということ。トップメゾンは営業担当者も、設計士も、コーディネーターも、私たち以上にこだわりを持っていて、収納の高さ・家具の色合わせまで細かくアドバイスしてくれます。提案される部材も豊富で、幅広い空間表現が可能でした。その分迷いも出ましたが『よくぞ最後までわがままに付き合ってくれた』と感動しました。」施工事例の詳細を見る>> -
真っ白な石貼りの外壁の存在感 本格フランス様式で完成したエレガント二世帯住宅
Y邸[三重県四日市市2008年竣工]愛着ある純和風の生家がフランス風二世帯住宅にかつてYさんの生家は、純和風の見事な日本家屋でした。「愛着のある家でしたが、築60年の日本家屋はさすがに傷みが激しく不安がある・・・そこで、二世帯住宅を建てようと決意しました。」家作りのテーマは「60年ちゃんと使える家」。「永く快適に暮らせる剛健な家を」と検討していった結果、耐久性・耐震性に優れた2×6の輸入住宅を建てるという結論に至ったという。念願の「石貼り外観」は「Mストーン」で実現「石貼りの外観にしたかったのですが本格的なものは少なく、気に入る家が無かったんです。そんなとき、ふと目に止まったのがトップメゾンの施工写真でした。本物の石を壁面に使う『Mストーン』は日本の風土にマッチした本格欧風スタイルの石貼り外壁が完成する工法。担当者が自分の家づくりのように親身になってくれる。『人生でもう二度と無い、最初で最後の家づくり』のつもりでしたから、信頼できる会社に出会えて本当に良かった。大満足の仕上がりです。」施工事例の詳細を見る>> -
旅先で出会った海外のホテルをお手本にした家 地中海のきらめく光を感じる広い中庭が自慢
A邸[愛知県一宮市 2006年竣工]ご近所で評判の豪邸 レストランと間違える人も地中海の紺碧の海が似合いそうな、リゾートスタイルの外観のA邸。「もともとは某メーカーに依頼していて、図面も見積もりも確認済み。あとは契約をするだけ。」という段階でトップメゾンを知ったA様。試しに図面を出してもらったところ、他メーカーでは難色を示されたプランがしっかりと反映されていた。そこに信頼感を覚えて契約に至ったのだという。「こちらの要望に対して、絶対ノーとは言わなかったんです。」担当者が海外へ出向いて寸法通りにオーダー細部にわたって優雅なしつらえは海外で滞在したホテルを再現しているのだとか。「旅先でカメラに収めた思い出の数々がこの家のデザインに生きているんです。」とA様。キッチンの収納棚の寸法が的確であるようにと、担当者が海外の工場で指示をおこなったそう。丁寧な対応にも大満足の様子です。「家づくり成功の秘訣は『自分がつくりたい家』像からブレないこと、そしてそれを実現してくれるメーカーを選ぶことが大事ですね」施工事例の詳細を見る>> -
トルコの思い出が詰まったプロヴァンス住宅
A邸[愛知県 2006年竣工]トルコで収集した調度品に似合う家を探して「トルコやヨーロッパの美術品が好きなので、海外旅行先でかなりの数を買い集めていました。そのコレクションに似合う家を建てたいと思っていくつか輸入住宅メーカーに相談したところ、なかなか自分の想い描く家とマッチしない・・・そんな時にトップメゾンの施工物件を見る機会がありました。『ここなら理想通りの家を作ってくれるだろう』と確信したんです。」こうして趣味の美術品たちが主役の家づくりがスタートしました。「妥協をしたくなかったので、打ち合わせに1年半ほどかかりました。自分のこだわりを担当者に伝え、それらをすべて図面に反映させてもらったんです。」とA様。愛着のある品を”思い出”だけでしまっておくのはもったいない、毎日眺めることができるように、とのコンセプトで、お宅にはいたるところに調度品が飾られています。
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