理想の住まいづくりを完成させたオーナー様よりいただきましたお声をご紹介します。
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目指したのは「旅先のやすらぎを感じる家」
M邸[静岡県 2003年竣工]建材をふんだんに使用した個性派住宅M様ご夫妻の共通の趣味は海外旅行。各国の旅先で色々な邸宅を目にし、M様ご夫妻がたどり着いた「旅先のやすらぎを感じる家が欲しい」と言うお考えのもとに家づくりが始まりました。実は他メーカーと契約を結んでいたそうですが、理想通りの家とは程遠く、そんな時に弊社の完成内覧会にお越しくださいました。アイアンの階段や、とうもろこしの粒のように美しく並んだ瓦など、個性的な建材の数々に一瞬にして心を奪われたそうです。「家づくりは設計担当者のセンスが重要。トップメゾンから提案された図面は、1回で納得のできるものでした。”あ、私たちの要望をきちんと理解してくれているんだな”と安心しました。」とM様。東屋風のテラス・アルソーは奥様念願のスペシャルなスペース。「外国の別荘のように、窓を開けた瞬間に爽やかな風が吹き抜けるようなテラスがつくりたかった」とのこと。施工事例の詳細を見る>> -
堅牢さと温もりを兼ね備える安らぎと安心の住まい
K邸[愛知県]現地から調達した本物の赤レンガが目を惹く家トップメゾンの【メディテラネ・フランセ】を偶然通りかかって目にし、その外観にひと目惚れしてしまったというK様ご夫妻。理想の住まいを考えていくうちに、レンガ貼りの外観をご希望されました。レンガ張りの外観は、英国のジョージアンスタイルとは趣を異にする自然な温もりを感じさせてくれます。「担当さんと何度も打ち合わせをするごとに、知識の豊富さに安心感が持てました。建物の構造からインテリアまで、安心してお任せ出来ました。たとえば、このデザインなら素材は〇〇産の〇〇がいいですね、とか、子供部屋は転落防止のためにカフェカーテンにしましょう、など、次々に出てくるアイディアには本当にびっくりしました」とK様。こちらのお住まいに使用している赤レンガは、オランダより調達した本物の素材。それを熟練した職人の手により丁寧に施工しております。施工事例の詳細を見る>> -
完全自由設計で再現したリゾートホテルのような家
S邸[千葉県 2002年竣工]完全自由設計で再現したリゾートホテルのような家「日本家屋はもういいかな、と言うくらいのレベル。展示場に行ったり、雑誌を買っていろいろ見たりしたんですけど、どれもピンとこなくて」とご主人。ご自身の感性に響く住まいはなかなか見つからなかったそうです。そんな中、ふと手にした雑誌でトップメゾンの【メディテラネ・フランセ】をご覧いただき、「見た瞬間にこれだと思いましたね。私たち夫婦は旅行が好きで、リゾートホテルのような家に憧れていました。それも美しい地中海が似合うような住まいたっだたら最高だと。【メディテラネ・フランセ】は、まさに私たち夫婦が思い描いていた住まいそのもので、すぐに心が決まりました。」とS様。実は輸入住宅に対するイメージは漠然としかなかったそうです。「調べれば調べるほど、私たちの理想の住まいだと確信しました。基礎や構造はもちろん、使用されている部材がすべて本物なんですね。タイルや塗り壁、扉など、すべてがヨーロッパから厳選して直輸入されてきたもの。本場の本物でつくる住まいは、出来映えが全然違いますから」<リゾートホテルのようなお洒落で快適な空間デザイン>をトータルイメージとして住まいづくりが始まりました。ご家族の皆様より思い思いのご希望をいただき、プランを作成。外観はもちろん、玄関ホールもリビング・ダイニングも全てホテルライクなデザインに。「1階は生活環を出したくなかったので、お風呂を2階に持っていきました。色使いを含めたデザイン性の高さに大満足でした」と奥様。「リビングは居心地がいいせいか、自然と家族が集まるお気に入りの場所です。大画面のテレビで映画を見ているとリラックスできます。」とS様。施工事例の詳細を見る>> -
南仏の薫りに満ちあふれたメディテラネ・フランセの家
Y邸[大阪府]ロートアイアンの美しい門扉が出迎える美しい佇まい奥様が愛媛県鳴門市にある会員制リゾートホテル【エクシブ鳴門】の地中海風建築にひと目惚れされたことが家づくりのきっかけだったそうです。輸入住宅メーカーを数社検討されるなか、その中でも特にプロヴァンスのデザインに特化し、本場ヨーロッパの本物の部材を豊富に扱っているトップメゾンに注目。弊社の南仏風注文住宅【メディテラネ・フランセ】ならきっと思い描く理想の住まいが実現ができると確信され、ご依頼頂きました。奥様に特に気に入って頂いております部分はまわりこみのエントランス。「デザインはもちろんのこと、床材などの素材にも徹底してイメージ通りの形ができました」と奥様。施工事例の詳細を見る>> -
デザイン、インテリア、素材、すべてに本物志向を貫いた「モナコスタイル」の家
M邸[愛知県名古屋市 2002年竣工]毎日がバカンスのような優雅な住まい南仏に隣接する、モナコのリゾートハウスをイメージして建てたM邸。オーナー様夫妻は、構造面での確かさと、どうしてもと言うご要望以外は全て弊社にお任せ頂けました。「任せることはとても勇気のいることだけれども、大まかな要求だけを伝えて、あとは任せてみようと思い、お願いしました。私たちの思いやこだわりを、トップメゾンがどう生かしてくれるのか、ワクワクしながら家づくりを楽しみました。」とご夫妻。フランスとイタリアの国境に位置する、モナコの海岸線に優雅にそびえる住宅のような「モナコスタイルの家」を提案すると、「南仏のイメージを醸し出すデザインは単なる見せかけではなく、本物のデザインと素材を知っているからこその提案でした。」とご納得頂けました。奥様は弊社スタッフと共に実際にフランスに出向かれ、現地アドバイザーと共に家具やカーテン、照明器具などをひとつひとつお選びになられました。「約1週間のアットホームな滞在期間は、単なる住宅会社と施主との関係を超え、深い信頼関係につながった」と奥様。また、ご自身の目でお選びになられた「物」たちへの思い出が家じゅうに詰まっており、「新居でありながらも昔からそこにあったような親しみを感じる」とのこと。奥様が懸念されておりました構造面につきましては、2×4(ツーバイフォー)より更に強度に優れた2×6(ツーバイシックス)、また外壁部は2×8(ツーバイエイト)工法を採用しております。また、断熱材を厚く施工し、全館空調システムの導入により、耐久性と住み心地に大変ご満足頂いております。「家に帰ってくるたびに毎日がバカンスのよう」と奥様。施工事例の詳細を見る>>
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